コメント

  1. 俺氏 より:

    なんか…悲しいなぁ…

    5+
  2. 名無しの権兵衛ちゃん より:

    ループ物?ストーリーよくわからんかった…←ただの馬鹿

    2+
  3. 名も無き紳士 より:

    切ない

    1+
  4. 名も無き精子 より:

    父親の会社が倒産。借金まみれになる。両親に捨てられて独り。携帯が繋がらないのは家とか携帯とか全部売ったから。まだ子供なのでどこも雇って貰えず、必然的に風俗で働かなきゃいけなくなる。その前に辻とえっちしたのは、好きな人に処女をあげたかったから。って感じかな?

    18+
  5. 名も無き精子 より:

    父さんの会社が倒産

    2+
  6. 名も無き紳士 より:

    悲しいなあ😭

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  7. 名も無き紳士 より:

    夏休み明けて家庭の事情で引っ越したけどまた戻ってきたんじゃないの?最後は回想シーンと現実で再会出来たシーンを重ねてるハッピーエンドだと思う。トーン的にも

    2+
  8. バカ より:

    バットエンドなのかな?
    なんとなくだけど、最後の感じ帰ってきたような気がするし、その後辻と一緒に暮らしたって感じがするなぁ

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  9. 名も無き紳士 より:

    最後のコマと一つ前のコマの女の服装が同じ学生服だから、幽霊でしょ
    男は社会人になってるし

    0
  10. より:

    はあ?エロにそんなしょーもないストーリー要らんわおもんねえ!

    1+
  11. ただの解釈厨なので聞きたくない人はスルー! より:

    ストーリーは『冷たい雨、優しい君』という詩に
    沿って構成されています。
    以下「 」内の言葉は歌詞からの引用です。

    前半は恋心と共に「夏」を謳歌する二人が描かれ、
    後半はその想いをぶつけ合う様子がみられます。
    後半開始に降った「冷たい雨」はその「夏」の
    終わりを示唆する梅雨の隠喩です。
    歌詞に出てくる「炭酸水」を介した
    キスの思い出を振り返りながら、二人は
    一夜限りの「雨宿り」をします。
    そして「夏」が終わり、忙しい日々で
    ごまかしていた中、初対面の頃を思い出します。

    前半の彼女の顔にある絆創膏は、
    「炭酸水」や、最後の初対面の回想シーンに
    登場していないものです。
    ここから判断すると、おそらく彼女は
    父親に何らかの暴力(性暴力?)を受けていたと
    見られ、どこかへ行ってしまった原因は
    それだと思われます。(父が破産とか…?)

    中にマーキングされることを拒まない様子は
    夏の印を大好きな人につけてもらいたかった
    というだけで、安易に性的被害を受けた
    と解釈するのは良くないと思われます。

    最後のシーンは服装から判断して、
    夏のはじまり「春」を示唆しているため、
    彼の実体験の回想だと判断出来ます。
    (前半は明らかに夏で、半袖・上着無しだから)
    この回想は、愛に満ちた「夏」を悲しく
    思い出していると言うよりも、
    春の始まり、つまり彼女との再会の兆しと
    捉えた方が、作者である きい さんの作風に
    あったものとなるはずです。

    4+
  12. 名無し より:

    俺・・・今日抜くのやめるよ・・・

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