コメント

  1. たけのこ より:

    めっちゃ好き

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  2. 名も無き紳士 より:

    かなしいのは抜けない

    2+
  3. 名も無き紳士 より:

    オチがひでーな 責任取れよ

    1+
  4. 名も無き賢者 より:

    作者にとってそれが然るべき運命だったんだ。
    兄の心情は、さらにその奥には呵責があって、そして妹に贖罪したくても何も出来ない不甲斐なさに彼は謝罪の言の葉を紡ぐことでしか自らを認める方法がなかったんだ。
    妹はそれが愛ではなく己が欲を満たす為だった事実を察して愛情は侮蔑へ変貌を遂げ、祝福の産声は怨嗟の呻きへとその身を映し変えたのだろう。
    兄が心を映す妹は、兄の自責さえも自らに映して彼に反射してしまった。
    彼は自我を責めながら、己を責める彼への叱責に、やはり責められる運命だったのだ。

    4+
  5. 名も無き紳士 より:

    やべーやつおって草

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